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水曜 第2･3火曜定休 |
阪急神戸線岡本駅・御影駅などを中心とした優良不動産物件情報掲載中！！ 二藍
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| ２００９年 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１０年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１１年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１２年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１３年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１４年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 ２０１５年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 １０月 １１月 １２月 |
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３月２３日（月） 『Ｆ社長から・・・・・・』 大阪へ向かう私の元に こんな写真が・・・・  「〇〇組の靴」 いっつも、Ｆ社長はええ感じです〜 ３月２２日（日） 『仕事を終えて・・・・』 ちょっと緊張した後に・・・・   刃削麺をいただきました。 マーラー麺と普通麺です。 麺はもっちりとお餅のよう。 できたら、スープは熱いのが好みです。 福龍門 神戸市灘区弓木町５−３−１５ ＴＥＬ０７８−８４３−３３０７ ３月１５日（日） 『連れて行ってもらいました』   「寿志 城助」さんへ。 鮨屋さんですが、鮨は「寿志」なんです。 網代戸を開けて、通路の奥に店があります。 蹲、カウンターの後ろは、淡路の焼き物板が壁一面に 貼られています。 このゆったりとした空間に八席のみです。 贅沢な設えです。 店主は気難しい方とお聞きしてましたが、 いや、なかなかのブラックジョーク連発です。 連れていってくださった方と親しいのでしょう。 鮨は全ておまかせです。 江戸前の寝かせたネタ。 １０日間寝かせた「細魚」には驚きでした。 シャリは赤酢で、ほんのりと温かい。 舌で温かさを感じますが、大阪の中央市場内にある 店とは、雲泥の差です。 比較するのは、どちらのお店にも失礼でした。 どのネタも、もっちり（言葉では言い表せないんです・・ すみません）としていて、口の中で優しさを感じました。 お酒を注文する時に、途中で焼酎に替えました。 「芋になさいますか？麦になさいますか？」 「それでは、芋で。」 銘柄とかの説明はなかったですが、とても美味しい芋焼酎でした。 店主は自分の道を究めたいと思っていらっしゃるんでしょう。 （私の想像です） 誰よりも仕事をしているからこそ、伝わってくるものがありました。 店内は写真撮影禁止です。 また、ＨＰもありません。 ３月６日（金） 『昨日はたか木さんで・・・・』 Ｓ様にご馳走になりました。 いつもありがとうございます。  可愛いお雛さまの器  白魚キャビア添え・烏賊とぬた  アブラメ、筍、生麩、 菜の花の黄色は卵でできています。  お椀も美しい。  造り （よこわ・鯛・烏賊）  蒸し鮨 （小鯛・自家製からすみ・・・緑色のものはうすいえんどうです。  鱒 揚げ物はコゴミ、たらの芽  赤貝 酢味噌仕立て  自家製ひろうす 今回の料理の中で、私の一番のお気に入りです。 上にはセリが・・・  酒粕のアイスクリーム ベリー添え。   ３月１日（日） 『バスケットボール観戦』 ２月２１日にバスケットボールの試合を観にいきました。 兵庫ストークスの応援です。 相手チームは・・・・  この方のいる栃木ブルックス。 いや、ブルックスの動きの方が速くて、 ゴールすると、思わず拍手してしまいます。 第３クォーターまでは、ストークスが１０点リード。 ところが・・・ アナウンサー（この呼び方で合っているのかどうか？）が 『久々にホームでの勝利なるか！！！！！』 というもんで、しらけた・・ ずっと負けとるんか・・・・ そのせいか、第４クォーターで逆転されて、 ホームでの勝利は消えてしまった・・・・・ 試合後は、三宮にある 「神戸パリ食堂」さんへ。 ５品、３ドリンク付きで２０００円！です。  前菜（貝づくし）  鯛のカルパッチョ  男性陣は、少々足りないらしく、ここからは、単品で頼みました。  カツレツ  オムライス お得感、満載です。 |
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| 〒６５８−００１４神戸市東灘区北青木３丁目７番２５号 二 藍 TEL078-413-8010 FAX 078-413-8016 |
