阪急神戸線岡本駅・御影駅などを中心とした優良不動産物件情報掲載中!! 二藍
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10月29日(土)

                『あくさやのくり餅』

    今日は、西区の中古住宅の案内でした。
    案内後に売主さまからいただいた
    篠山市にある「あくさやのくり餅」です。

    


    栗をつぶした餡の中に柔らかいお餅が入っています。
    これは上品に切って食べないで、
    パクっと一口で・・・・・
    口の中に栗の風味が広がります。
    本当においしかった!



10月28日(金)

                 『他犬の空似』

    新聞をみていたら、「我が家のペット(写真入り)」と
    いう記事が目にとまりました。
    食い入るように、写真を見ると、
    ものすごく、うちの犬に似てる。
    生まれたのも5年前、テリアの雑種・・・・
    こんなに似ている犬がいるのかと思う程です。
    でも、生い立ちはちょっと可哀相。
    一度、捨てられた犬みたいで、姫路の保護施設から引き取ったと
    記事に書いてありました。
    確か、うちの犬の兄弟は・・・・・
    ♂、♂、♀、♀と聞いた記憶があります。
    ♂のうち、1匹はうちの犬、もう1匹はお寺にいます。
    (そうです、うちの犬はお寺から来た犬なのです。)
    記事の犬は♂なので、やっぱり、兄弟じゃないのかなあ・・・
    気になるので、住職さんに聞いてみようっと。

    明日はまたまた、西区の案内で、午後1時から
    留守にします。



10月27日(木)

                    『誤解』

    お客さまや管理会社とお話していると、
    時々、ちょっとしたことで、誤解が生じます。

    ケース1.

    私   「かなり古い分譲マンションですが、中は全面改装しています。」
    お客様「古いって・・・どんな感じですか。外観は、あの・・・・
         公園の端っこにあるトイレみたいな建物ですか?」
    私   「いや・・・そこまでは・・・・」

    そんなに汚れてはいないのですが、「古い」ことを
    強調しすぎました。

    ケース2.

    管理会社に入居中の店舗の案内の件で、電話をしていた時
    のことです。

    私     「○月○日の○時に、案内をさせていただきたいのですが」
    管理会社「お客さまは男の方ですか?女の方ですか?」
    私     「男の方です。性別が関係ありますか?」
    管理会社「ええ、お店が女性専用になっているものですから・・」

    そうですよね。
    女性専用のお店に男の方が入っていったら、びっくりされますよね。
    ほんと、色々、あります。
    
  



10月25日(火)
 
            『やっと、繋がりました。』

    朝から、また、インターネットが使えなくて、バタバタしてました。
    原因はBUFFALOのルーター。
    周辺機器をこれで、すべて繋いでいるので、
    FAXできた資料さえ、みることができません。
    プラグ、ケーブルを何度も抜いたり、挿したりして、
    やっと復旧しました。
    ほんとにバッキャローのルーターです。



10月24日(月)

                 『菊花賞』

    昨日の菊花賞のディープインパクトは凄かった。
    武豊が「おさえるのに困った」というようなコメントを
    してましたね。
    あの追い上げ方はまるで、映画「シー・ビスケット」を観てるような気が
    しました。
    世の中が暗いとき、こんなスーパースターが
    出るのかもしれません。

    最近、良い賃貸物件がでません。
    これはと思うような物件はないのかなあ。



10月23日(日)

                 『美しい言葉』

    最近、若い人たちの言葉が乱れているそうですが、
    こんなことは大昔から、あったことでしょう。
    日本語はどんどん変化していってるんだと思います。
    変化していなければ、今でも、平安朝さながらの言葉遣いに
    なってる筈。

    特にご年配の方は、とても優しい言葉遣いをなさいます。
    ご近所に住んでおられたおばあちゃまは
    「花曇りのお天気ですね。・・・・・・・・・云々」
    で、ずらーっと一通りのご挨拶をされていました。
    当時、学生だった私は、きちんと挨拶できたかどうか
    全く、自信がありません。
     また、ある方は、何でも知っていらっしゃるし、
    何でも持ってらっしゃるので、何かを差し上げる時に
    本当に困ってしまいます。
    そこで、娘が実習で収穫した野菜とかをお持ちすると、
    「おいしく、いただきます。」
    とおっしゃいます。
    なんて、いい言葉なんでしょう!
    本当に大事に思ってくださるのが、伝わって
    こちらが幸せな気持ちになります。

    相手に嫌な思いをさせない言葉なら、
    どんどん変化していっていいんじゃないでしょうか、金田一先生。

    昔の話になりますが、
    娘は本山第2小学校の卒業生です。
    小学校の時、風邪でお休みをしたら、クラスのお子さんから
    連絡がありました。
    大人のような喋りっぷりに感心して、
    「ねえ、○○ちゃん、敬語を使うの上手よ」
    と娘に言うと
    「あったりまえ。使い分けるのは常識。」
    ふ〜ん、そういうもんなんでしょうか。
    私なんか、小さい頃は敬語を使えなかったと思うけど・・・・
    (今もかも・・・・・・・・)



10月20日(木)

           『農園レストラン・しきのかほり』

    昨日は、農園レストラン「しきのかほり」に
    (三田市下青野731−2 TEL079−567−1264)
    に行ってきました。食事はご自宅の座敷でいただきます。
    (お客さまは女性ばっかり!)
    ナスの煮浸し、きんぴら、ひじきと筍の煮物、ポテトサラダ
    (紅いジャガイモ)、柿と大根の膾、小芋とイカの炊き合わせ
    栗おこわ等・・・ 野菜たっぷりの料理でした(もちろん、デザート・
    コーヒー付!)
    味付けは薄味で、いくらでも食べられそう。
    帰りは畑まで行って、黒豆の枝豆を収穫させてもらました。

     ★12月には、味噌作り・餅付もできるそうです。
       経営者の和泉さんご夫婦には、大変よくしてもらいました。
       ありがとうございました。

      野菜尽くしのお料理
                                 栗おこわの綺麗なピンク色
                                 にはびっくり。
  
      こんな感じで黒豆は生えて
                                 いるんです。

     向こう側に見えるのは稲木に
                                天日干しした稲。
                                最近は見かけない光景です。




10月18日(火)

              『SEO対策』

    ヤフーの検索が刷新され、ウェブ検索(ロボット型)が
    優先表示されるようになったということです。
    私たち、@ドリームを使用している不動産業者さんの
    日記をみても、SEO対策のことばかり、書いてあるのが
    目立ちます。
    キャノンさんは静観するようにと、メールで指示があり
    ました。
     私は・・・・私は・・・・・
    仕事では、バタバタするけれど、ネット関係はド〜ンと
    構えてます。
    というか・・・
    パソコンにあんまり、強くないだけです。
    情けない!



10月17日(月)

             『農園レストラン』

    今度の休日は、三田市内にある「農園レストラン」に
    行ってみようということになりました。
    そこで、枝豆(黒豆)の収穫もさせてもらえるとのことです。
    ちょっと、楽しみです。
    枝豆(黒豆)は今が旬。
    先日も2度ほど、お客さまからいただきました。
    私がいつも買う黒豆の1.5倍はありそう。
    私は安物を買ってるのかと思う程でした。
    今度、農園で聞いてみようっと。

    本日は不動産協会の理事会のため
    午後1時半から、留守にします。



10月15日(土)
      
            『英会話レッスン』

    ここ5年程、海外旅行に行っていない私ですが、
    もしかしたら、行くことがあるかも(?)と忘れかけていた
    英会話を始めようと思い立ちました。
    で、英語を久しく、声にだして発音していないので、
    まず、発音からと思い、娘にみてもらっていました。
    「いい?私がまず、喋るからその後について喋って。
     あ、私が喋った後からじゃないよ。喋っている途中、
     輪唱みたいにね」
    「は〜い」
    「・・・・・・・・・・・(娘が喋っていると思ってください。)」
    「;*・@、:・#&”*‘+;(ついていけない私です。)」
    「何してるの?ついてこなきゃ!」
    「え〜、でも、ついていけない・・・」
    「発音できないのかな?じゃ、自分流に喋ってみて。」
    「・・・・・・・・(私が受験英語で喋っていると思ってください。)」
    「まだ、そっちの方が通じるかも。発音は諦めた方がいいよ。
     やっぱり、口も年取るんかな?」
     絶句の私でした。
     やっぱり三日坊主に終わりそうです。

    今日も西区、明日も西区の案内です。
    ご案内ご希望の方は、ご予約お願いいたします。


10月11日(火)

            『サナギの色が変わる』

    昨日、日記をみてくださってる方から
    「最近、娘さんのコメントがありませんねえ」と
    言われました。
    早速、この話を娘にしますと
    「ほー、でも、忙しくて書けないのよ。」
    「でも、なんかない?虫のこととか?」
    「あー、手短に書かないと駄目でしょ?それ、むずかしいんよ。
     (なんで、こんなにもったいつける?)
     う〜ん、そうやね、あるチョウのサナギは感触で色が変わるの
     がいるよ。ツルツル(葉っぱ)、ザラザラ(木の枝とか)
     で、緑っぽくなったり、茶色になったり・・・・
     それは、遺伝子が・・・・あ、やめとこ。長なる。」
    それで、終わり?
    なんで、偉そうなん?
    結論、私、聞いてないし・・・
    不完全燃焼でした。


10月10日(月)

             『大奥〜華の乱』

    今度から、「大奥」がまた、始まりますが、
    なんかパッとしないキャスティングです。
    (偉そうに言うな・・・という声が聞こえそう・・・)
    内山理名、藤原紀香、高岡早紀、小池栄子(!)・・・・
    でも、北村一輝(この人、おもしろい)、江波杏子(女賭博師?)、
    余 貴美子が出るんなら、しまるかもしれません。
    着物の豪華さ、あからさまな女の戦いを
    楽しみにしている私です。


10月8日(土)

             『リングネーム』

    イケババ会のメンバーで、今度の食事会の件で
    メールをまわしていました。
    メンバーのひとりが、うちの屋号を
    「ふたあい さかもと」と平仮名でいれたのです。
    すると、他のメンバーが、
    「ファイター さかもとって誰?」
    ファイター?
    私は女子プロレスかい?
    まあ、イカツイ、丈夫そうな身体してるけど・・・・
    しかしなあ、メンバーの数、少ないんだから、
    ちゃんと読んでよ!

    食欲はないんですが、何故か菊屋の小倉パフェが
    食べたくなりました。
    ヒルトンプラザ? 芦屋? 苦楽園?
    どこで、食べようかな?




10月7日(金)

              『ウケる技術』

    昨日、娘が
    「この本、読んでみたら?」
    と手渡されたのが、「ウケる技術」でした。
    何よ、これ。
    マーフィーの法則みたいなもの?
    「最近、頭、かたくなってるから、刺激を与えた方が
     いいと思う。」
    まったく、私のことを認知症扱いです。
    まっ、一度、読んでみますか。
    でも、かなり分厚い本なんです。
    ダメ押しに「あんまり、真に受けるんじゃないよ」
    もう〜、人のこと、センスないと思ってんだね。
    本当は歴史本が好きな私です。
    塩野七生さんなんか、いいなあ・・・


10月3日(月)

             『映画談義』

    この間、探している本のことを書きましたが、
    今日は探している映画のことを書きます。
    私が小学生の時にテレビで観た洋画です。
    (古いなあ・・・)
    確か、戦争帰りの中年男と6才くらいの女の子の話です。
    中年男は、女の子と知り合うのですが・・・
    男は女の子のわがままを聞いているうちに、
    どんどん女の子にはまっていきます。
    そのうち「、「あの家の風見鶏が欲しい」と言って
    盗りにいかせます。
    男は女の子の願いを聞き入れ、屋根に上り、風見鶏を手にした時
    屋根から落ちて、死んでしまうのです。
    風見鶏を盗るところも、落ちて死んでしまうところも
    女の子は見ている訳ですが、顔色一つ変えず、
    立ち去っていくのです。
    小学生だった私でさえ、男が女の子にはまっていくのが
    わかりました。(これって、ロリータなの?)
    この映画の話を娘にすると、
    「記憶が記憶を塗り替えて、観たように思ってるんよ」
    え〜? 認知症扱い?
    絶対、観たんですけど・・・
    探しても、この映画はみつかりません。

    私の好きな女優さん。

    ☆シャーロット・ランプリング
           数年前、「まぼろし」という映画をみました。
           相変わらず、綺麗で色気があります。
           「スイミング・プール」も観てみたいです。  
           古い方は「愛の嵐」といえば、わかってくださるかも・・・

    ☆スーザン・サランドン
           たくさん映画に出てるから、よ〜くご存知ですよね。
           「デッドマン・ウォーキング」
           「天井桟敷の人々」
           「ロレンツォのオイル」
     
    ☆ケイト・ブランシェット
           「エリザベス」の時は怪演でした。

    書いているうちに、私って、普通の恋愛もの、
    好きじゃないことが、よくわかりました。
           
  


10月1日(土)

             『悪魔の小瓶』

    
娘が小さかった頃、市民図書館によく通っていました。
    たくさん借りた本の中で、今でも心に残って、探している本が
    あります。
    題名は「悪魔の小瓶」  児童書です。
    内容は、ある小瓶を手に入れた者は、何故か不幸が続くのです。
    それで、瓶を捨てるのですが、何度捨てに行っても
    家に戻ってくるという、、他愛もない内容でした。
    児童書なのに、読んでる時に背中がぞぉーっとするのです。
    怖くなって、本を返却しました。
    しばらくたって、市民図書館でその本を探してみたのですが、
    無くなっていました。
    娘が高校生になった時、
    「お母さん、昔、読んだ本で、何度も戻ってくる瓶の話、あったよね?」
    「あった、あった。なんか怖かったね」
    と思いだし、探してみることにしました。
    娘はジュンク堂で検索してみたら、英語版「悪魔の小瓶」風な本は
    見つかったそうです。
    内容は同じようなものだったみたいですが・・・・
     日本語版の方は、どうしたのでしょう?
     謎です。


    今日は少し、暇なので、もう少し、書いてみようと思います。
    昨日、新聞の映画欄をみてたら、「ルパン」が紹介されていました。
    キャストをみると
    伯爵夫人にクリスティン・S・トーマス。
    この女優さん、大好きです。役柄によってまったく別人のように
    演じ分けます。
    評価はわかれますが、「イングリッシュ・ペイシェント」の時は
    究極の愛を演じていました。
    こういう恋愛は、若い人には受けないでしょうけど・・
    そして、ただのメロドラマではないんですが。
    168分の長い映画でしたが、私は泣いて泣いて、
    コンタクトレンズがはずれなくなりました。
    これ以上泣いた映画は いまだに、ありません。
    しいて言えば、三国錬太郎さん主演の「夏の庭」くらい
    でしょうか。
     ああ、いい映画がみたい!

    

    


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