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水曜 第2･3火曜定休 |
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| ３月３１日（木） 私は契約書を賃貸はワードで、売買は一太郎でつくっています。 一太郎は最近、やっと２００４年版にかえました。 それも某大学研究室から入手しました。 まわりの人から、ワードに換えた方がいいと言われながらも この契約書式には非常に満足してるので、 なかなか換えられません。 しかし、細かい。 一太郎なので、画面も細かい。 画面をみてると、まばたきしていない自分に気がつきます。 休憩の傍ら、この日記を書いています。 ３月２９日（火） 昨日は家に帰ると娘に心理テストをされました。 「あなたはお弁当を持って、ハイキングに出かけました。 頂上近くになって、道に大きな岩があります。 あなたはどうしますか？」 ①岩を乗り越えて、お弁当を食べる ②岩の前で、お弁当を食べる ③あきらめて、戻る 当然、私は①と答えました。 だって、なんでも仕事をやり終えてから、ご飯を食べる方が いいんじゃないかと思って・・・ 娘はニヤリと笑いました。 ところが、これは「キレやすい人テスト」だったんです。 私は瞬間湯沸し器のように、爆発するタイプらしい。 ただし、後腐れのないカラっとした性格なんですって。 そういえば、昔は・・・・ 年をとっても、性格は変わらないんですね・・・・ ほっー ３月２８日（月） 昨日、行きたいお店の名前を羅列してみましたけど、 一番、お世話になってる店の名前を忘れてました。 なかなか夜は行けないけど、お昼の中華は 「キリン」と決めてます。 そこでいっつも同じ「ホンコンヤキソバ」を注文します。 他のメニューにしようと思うのに、口からでるのは 「ホンコンヤキソバ」なんです。 なんでだろう？ 本日は来店されるお客さまの合間をぬって 銀行に走りまわっていました。 そして、未だに書類は片付きません。 ３月２７日（日） 芦屋川「サイゴン・サイゴン」 岡本「スープ」 六甲「鶴（ドゥルミ）」 六甲「七川（チルチョン）」 兵庫「まるも」 明石「丹甫」 鶴橋「名前忘れた」 う～ 食べにいきたい・・・ しかし、私は書類に埋まっています。 ３月２６日（土） 岡本のファミリー物件がなくなっていくぅ。 良い物件は出れば、すぐに申し込みがあります。 先日の岡本パークスクエア２０万円は数時間で 申し込みがありました。 さすがに人気の地域です。 とうとう「哲也」（雀聖と呼ばれた男）の最終４１巻目が 出ました。 さびしいなあ、毎巻、楽しみにしてたのに・・・ 「哲也」は全巻、揃っています。（娘のものですが） 別に、私は漫画好きという訳ではありません。 娘に「これを読んで、あれを読んで」とすすめられるままに 読んでいるだけです。（結構、ハマルのです） 今、もうひとつ読んでいるのが、「スラムダンク」 随分、古い漫画らしいのですが、最終に近づくにつれて 涙なしには読めないらしい。（今８巻目です） 知ってます？ ３月２５日（金） 今日は午後から不動産無料相談会です。 予約状況をみたら、３件はいってる・・・・ 悩んでいる人、多いんだな・・・・ 結構長引きそうなので、本日は１回目の更新をしました。 明日は契約していただいた店舗のオープニングやら、他の契約・・・ また、いつも通り、バタバタしそうです。 ３月２４日（木） 私は休みの日ぐらいしか、食事をつくりません。 スーパーも殆ど行かないので、どこに何が置いてあるのか 全く覚えられないのです。 よく行くスーパーは岡本のイカリです。 （駐車場がすぐ側にあるからです） そこで、キョロキョロしている人がいたら、私です。 「愛のエプロン」をみてたら、和田アキコは年に１５０回は 食事をつくるそうだから、私は完全に負けています。 週１回の食事作りを昨日もしていました。 中華風白菜の煮物をつくる筈だったんですが、 料理をつくり始めて、コーンの缶詰が粒ではなく、 コーンクリームだということに気がついたのです。 え～、どうするの？ いろんなもの入れて（カニ缶とか、そこらへんにあるものみんな） 片栗粉でとろみを強めにつけて・・・・ 思っていたものとは、まったく違うものになりました。 でも、祖父母は「おいしかった」って。 わからないものです。 ３月２２日（火） この忙しい時期に今週は不動産協会に２回も出向かなくては なりません。 ２４日は神戸支部の理事会、２５日は不動産無料相談会。 無料相談会では、相談の内容は、賃貸の手付金返還がダントツに 多いのです。お客さまが重要事項説明を受けずに、何の名目かわからない お金を支払ってしまうです。それで、お部屋をキャンセルした時に 不動産業者が手付金（申し込み金）を返還しないという相談です。 手付金をいただくには、それなりの理由があり、お客さまに その旨をきっちり説明し、宅地建物取引主任者が重要事項説明を 行うことが義務付けられています。 あまりに安易に、お金を支払ったり、受け取ったりすることは止めましょう。 あ、お昼までに法務局に行くのを忘れてました。 今日もてんやわんやです。 ３月２１日（月） 昨日の福岡での地震、大変気になります。 というのも、学生時代の友人が、福岡に住んでいるからです。 心配だなあ・・・・ なのに、以下はお気楽な娘からです。 初めて、阪神競馬場に行って参りました！ ３月２０日はＧⅡ阪神大賞典。 最近キレイになったと聞いていましたが、その通り、とてもキレイでした。 パドックでは、案外近くで馬を見ることができるし、芝を走る音もステキ♪ ＴＶで見るよりスピード感がある。 今、この場で競走していて、この瞬間に勝敗が決まるという期待と緊張感！ 結局、ちょこちょこ馬券３６００円分賭けて、２６００円の払い戻し。 負けたけど、楽しかった― 素人の私でも十分楽しめましたよ―。 次は桜花賞っスね！！ う～ん、私はね、あなたの生物ネタに期待してるんですよ。 ＢＳＥとか昆虫とか・・・ ま、馬も可愛いけど。 ３月２０日（日） 頭の体操をかねて、私は時々、クロスワードパズルをします。 昨日もしてたのですが、１ヶ所、どうしてもわからないところが ありました。「古典の活用形の一つで、未然、連用・・・・」 う～ん、他に何があった？ 連体、終止、仮定・・・・・・・わからない・・・・ 午後９時だけど、アルバイトしている娘に聞こう。 メールで問い合わせると、即座に返信がありました。 「已然形（イゼンケイ）」 おお、そうだった。すっかり記憶から消えていました。 そのうえ、娘のメールには、フリガナまでふってくれてる・・・・ 長い間、年寄りと暮らしていると、いろいろ考えてくれてるのね。 娘にとっては、私も祖父母とかわらないんだと 思った瞬間でした。 3月１９日（土） 耳が遠くて、横文字に弱い私の父は、商品を注文する時に いつも大変な間違いをおかしてしまいます。 商品コード番号を電話で相手に伝える時、 「ジャパンのＧ」などと言ったりします。 それで、相手に伝わらないと、大声で何度でも、電話口で 「ジャパンのＧ！」「ジャパンのＧ！」と繰り返すのです。 思い込み、激しいなあ・・・・ 電話、かわったらよかった・・・・・ 毎日、毎日、車をとばすので、とうとうタイヤの交換になりました。 ギリギリまで我慢したんですけど・・・・ 午前中の案内が終われば、お昼休みに作業してもらいます。 お昼からは新品タイヤで、また、ぶんぶんとばします。 ３月１８日（金） 本日は遠方の物件の案内でした。 朝一番に出ようと思っていたんですが、お店開けるとすぐに お客さまです。 有難いことに、入居申込書を持って来てくださいました。 申込書をＦＡＸするやいなや、いつものごとく、ぶんぶん車をとばして、 現地にいきました。 お客さまが来られる前に、中をチェックします。 大丈夫だと思っていたんですが・・・・ セキュリティ解除して、入ったんですけど、案内中に２回も警報音が 鳴り響き、その度にびっくりした私です。きっとお客さまもですよね。 ほとんど半日、この案内に時間を費やし、今、この日記を書いています。 明日はもっと内容の濃い日記しようと反省する私です。 ３月１７日（木） エミネムのリズムについていけない私は、もっぱら 週１回の掃除の時にパパイヤ鈴木編集の「ディスコ・フィーバー」 を聞いています。掃除の合間にダンスタイムがあるので、 時間がかかってしまいます。 こんな音楽ばかり聞かせて育てた子供はすっかり「クラシック・オタク」 となりました。 教育って、むずかしいですね。 今日もバタバタと西へ、東へと走っています。 また、ホームページの更新が遅くなりそうです。 ３月１５日（火） そういえば、昨日はホワイトデーだったんだぁ。 うん、うん、こんなもんです。 年いったもんは若いもんに優しくしなきゃね。 私も人情ってもんをそろそろ、覚えないと・・・・・ 私のお客さまで、当時８６歳くらいの方は教会でボランティアをなさって いました。その方曰く、「神父さまも、やはり男よ。若い、綺麗な花嫁さんの 時はお祈りも丁寧なのよ。」一呼吸あって、 「人情ですなあ」 はあ・・・なんか今の私に通じるものがある・・・・ おっと、いけない。 申込書を届けないといけないし、午後は所属している不動産協会の 会議でした。 今日も私はぶんぶん、車をとばすのです。 ３月１４日（月) 昨日、お天気、晴れにしたら、お昼から雪でさんざんな目にあって しまいました。これから、お天気は書かないようにします。 雪の中、案内してたら、先日、契約していただいたお客さまから 「洗面所の下から水が漏れます」と連絡がありました。 案内を終えて、すぐに現場に行き、どこから水が漏れているのか 見ると、シャワーハンドの付け根が緩んでいただけでした。 よかった。たいしたことなくて。 でも、ぶんぶん車とばしました。西宮まで。はやかったなあ。 この仕事は本当に縁というものを感じます。 それは、売買でも賃貸でも、そのお部屋にぴったりの方が 購入されたり、借りられたりするものだと思います。 先日も店舗を借りていただいた方は、音楽教室ができるところを 探しておられたのです。ある物件を案内した時、その物件の隣に ステージがあり,そこにグランドピアノが・・・・・ 普段はシャッターが下りているので、全然気がつかなかったのです。 お客さまもびっくり。長い間、二人で笑ってしまいました。 こういう時、本当に嬉しくなります。 ３月１３日（日）晴れ お詫び：トップページの「二藍日記と科学の小ネタ」は 「二藍日記と小ネタ」に改めさせていただきます。 最近読んだ本：幸田 文『おとうと』 女主人公げんは３歳年下の弟碧郎、物書きの父、リョーマチ（リューマチ）を 患っている継母と暮らしている。若干１７歳のげんは病気のため、自分用しか できない継母に代わって、学校 に通いながらも家事全般を担う女の子なのである。 碧郎はある事故をきっかけに不良の道へと足を踏み入れ、数々の事件を起こして ゆく。碧郎の変わりようを、父は温かく見守り、継母は手に負えないとさめざめ泣いて、 お祈りする始末。 しかし、自由奔放に振舞っていた碧郎に突然の病魔が襲う。結核である。 （当時は不治の病とされ、治療には大金が要った）父は多額の入院費を稼がなくては ならないし、継母はリョーマチ（リューマチ）の為、体が自由にならなかったので、 必然的にげんがつきっきりで碧郎の看病に当たることになる。 作品の後半、姉は弟を、弟は姉を思いやる気持ちが文面全体に散らばっていて、 彼らの愛情に頭が上がらない。 幸田 文は、初めから作家を目指していたのではない。結婚、出産、離婚を経験し、 父の露伴のもとに帰り、父の没後にデビューした。 『おとうと』は実弟、実父をモデルとして描かれている。文章は女性らしく、キメ細かい。 冷静に物事を見据えているからこそ書けるのだ。彼女の卓越した文章によって 書き起こされた、死に向かう弟へのやりきれなさ、全編を通して根底にこびりつく 寂しさは非常に魅力的である。 阪急岡本駅を南におりて行くと、ハーゲンダッツの横に『ホットドッグカフェ』 というお店があります。ホットドッグにドリンク、ポテト、サラダがついて７００円のセット を注文してみました。 ファーストフード店のようなせわしさがなくて、ちょっとした レストランみたいな落ち着ける雰囲気のお店です。 一度行ってみては？？ ｂｙ 娘 ３月１２日（土）曇りのち雪・あられ 今日は寒かったです。 最近、気になるＣＭは「某大手予備校」。 最初の文字は、私が漢字を知らないだけ？と思うけれど、 最後の文字は、な～るほどねという感じです。 毎年、楽しませてくれて、ありがとうございます。 もうひとつは「○○○のストレッチパンツ」 女の人なら、多分、苦笑してる筈。 幾つになっても、誰かにキレイとか若いとか言われたいんですよね。 明日は中学校の同窓会が芦屋であります。 この同窓会のキッカケになったのが、芦屋で不動産をしているＦさん。 私がこの業界にはいった時は、既に大先輩で、ひたすら敬語を使って 話していました。 ところがです。ひょんなことから、中学校の話になった時 「え？君、○○中？」 「そうです。」 な～んだ、同級生じゃないの。 なんで、わからなかったんだろう？ 家に帰って、卒業アルバムをみました。 いる。いる。やけに黒いＦさんが・・・ ８年間、敬語を使ってきたのに・・・・ いえいえ、Ｆさん、尊敬してますよ。 明日はゆっくり飲みましょうね。 ３月１１日（金） 曇りのち雨 |
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